天才は自己中だ!? ブルトーザーのような男
最近、仕事中はずっと、
足と体に重りを16kg〜20kg巻いて1日中動いている。
最初は大変だったけれど、今じゃ慣れて、
まったく問題ないのだけれど、とっさに電車に乗りたい時など、
ダッシュがきかない。一歩がでない。
この場合はただ重りをはずせば、いいだけなんだけれど、
人生も年を取るごとにだんだん重くなる。
一歩がでなくなる。
家族など守るべきものができたりとか、
安定から飛び出し変化することが許容できなくなったりとか。
がんじがらめ。いろんなところに何十キロと重りがついてくる。
四方八方、人生の重りにがんじがらめになった時でも一歩が出せるのは、
それ以上のパワーをもって
いいものも悪いものもすべてなぎ倒して進んでいくブルトーザーのような男か、
もしくは、自分の注力するもの以外の重りをいとも簡単に脱ぎ捨てられるおとこか?
「大きな業績を残した天才というのは、利己的で自己中心的な人物であることも少なくない」
などとも、いわれ、実際スティーブ・ジョブズも、
最悪の旦那で、最悪のパパだったようだけれど、それが事実だったとしても
「で?? だから???」
という話で、何か物事を始めるには多少の犠牲はしょうがない!
などそんなことにはまったくならないだろうけど。
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