星野誠 makoto hoshino

「そうはいっても」だと「やりたいこと」は見つからない

2019.4.12

「やりたいことをがわからない人へ一言」

「チャレンジできない人へ一言」

というお題を今日いただき、気づいた。

あれ???まさに今の自分じゃん!!

そんな方に一言できる立場じゃないじゃん!と。

 

何を隠そう、自分がここ1年そんな状況だった。

宇宙には行きたいけれど、他別にやりたいこと特にない、

チャレンジすることもないし、チャレンジできない。

でも、そんな自分に悶々とする。

なんで今こんな状況になっちゃったんだろうと改めて考え、

自分が陥っている状況が今日わかった。

そう、自分も含めて、やりたいことがない、チャレンジできないという人の多くは、

今の現状から考えるから、やりたいことがみつからない。

時間ないし、お金もないし、仕事もあるし、家庭もあるし。

 

そんな状況で、自分のやりたいこと探してもでてくるわけない。

 

こんな状況で出てくる言葉。

「そうはいっても」

そうはいっても、子供4人いて、なんとなく家をあけてばかりだとマズイ。

そうはいっても、会社もあって、自分ばかり動き回ってたらマズイ。

 

確かにまったくもって、そのとおりだけれど、

「そうはいっても」なんて言葉がでてくる限り、

そんな発想自体がでてくる限り、

自分のやりたいことなんて見つかるわけがない。

チャレンジなんてできるわけがない。

 

「そうはいっても」なんてぶち壊し

バランス崩してやるようなことじゃないと、

そもそも、やりたいことは見つからない。

状況すべてリセットして、自分は何をしたいか。

時間もお金もあるとして、何をしたいか。

家庭も仕事も関係ないとして、何をしたいか。

それが出てきた後に、時間もお金もなく、家庭も仕事もある中で

それをどうやって本気で狙うか。そのために何を捨てるのか。

そのためにどういう行動を起こすのか。

それを本気で考えていく必要がある。

 

北野たけしさんが、時間がない時にいかに騙してやるかが趣味。

定年して時間できてからやろうなどというのは趣味じゃない。

というようなことをおっしゃっていたが、

それとまったく同じことだったんだ。