星野誠 makoto hoshino

家では電源OFF夫。「安息日」が現代こそ間違いなく必要だ。

2019.3.22

何かに打ち込んだ後のビールはうまい。

どんなことでもいい、1日中何かに打ち込んだ後のビール。

1日中、自分にほどよい負担をかけた後のビール。

そんなビールはうまい。

何にも打ち込まなかった1日のビールと、何かに打ち込んだ日のビールは

同じビールでもまったく違う味がする。

 

「家では電源OFF夫」

先日、うちの妻がみえていた番組か何かでそんな話題があった。

外では、バリバリ仕事してても家では何もやらない夫。

家庭のことは何もやらない夫。

 

ユダヤ教では、一週間のうち1日、精神の安らぎの日、

怒り、憎しみをわきあがらせてはいけない安息日がある。

金曜日の日没から土曜日の日没まで自宅で静かにすごす。

安息日は、感情の高ぶりをさけるため、仕事や勉強は一切禁止。

それらについて、話をすることも、考えることもダメ、

書類や筆記用具を手に取ることも、パソコンに触ることスマホに触ることもダメ。

 

ご存知、ユダヤ教の方は、今も昔も、世界中で様々な影響力の活動をされている。

そんなユダヤ教で昔から伝えられている安息日は間違いなく、

能力を最大限発揮するのに必要なんだろう。

 

家では電源OFFと避難されてしまうのは、

まったく安息日のない妻から見たら当然。

なので、現代では、通常のOFF日とは別に安息日が必要だ。

妻にも夫にも必要だ。

できたら離床は週休3日。3日を仕事OFF。

1日は、妻も夫も家族の日。

1日は、妻が子育てからも解放され、完全にOFFの日。

1日は、夫が子育てからも解放され、完全にOFFの日。

週休2日なら、1日は仕事の電源は「OFF」だけれど、

電源を「家族」に切り替える家族の日。

週1日だけ、本当の自分だけの「安息日」、それが現代こそ、間違いなく必要だ。

 

 

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