星野誠 makoto hoshino

人は窮地に立つと、逃げるか、ごまかすか、あるいは病気になるか

2019.3.4

まずは今日、目にした言葉から。

「人は窮地に立つと、逃げるか、ごまかすか、あるいは病気になるか、

そのいずれかをたどる人が多いが、追い詰められた時に、

その人の本当の値打ちがわかる」(住友生命 元会長 新井正明氏)

 

これはまさにそうだ。自分も高所登山をしている時に、

このことは痛感した。本当の値打ちのある男になりたいものだ。

 

 

さて、うちは、会社で、楽天にお店を出店しているのだけれど、

楽天からたまにローンのお誘いメールがくることがある。

楽天は、毎月の楽天でのうちの売り上げ収支をわかっているから、

このお店にはこれだけ貸しても大丈夫っという情報を元に営業してくるわけだ。

ここになら幾らまで貸しても貸し倒れにならない」と。

 

今、上と同じ状況が、多くの個人でも起こってきている。

クレジットや電子マネーとすべてがキャッシュレスになると、

個人のお金の動きも完全に追える。

その情報を持っている会社は、

個人にも既存の銀行よりもはるかに低リスクでローンを提供できる。

中国最大の電子決済、アリペイは、中国最大の消費者ローン!

ということが言われるが、たしかにアリペイの今後のものすごい強みだ。

 

情報、情報、情報、と情報が叫ばれているけれど、

すべては情報の時代、すべてが筒抜けになるSFのような時代も、本当に目前かもしれない。