制作しているコンテンツに、自分自身が飽きていないか。
自分はエベレストに行くと決めてから山頂に行くまで、1000日ちょっとYouTubeに動画を毎日毎日あげていた時期がある。
「ちょっとエベレストに言ってきます!」という題で、ずっとYouTubeをあげていたのだけれど、最初は、本当にまったく誰一人見ていなかったものの、現時点ではじわじわと、増えて、チャンネル登録を1800人ぐらい。
去年からYouTube、チャンネル登録者1000人以上で、広告収入が入るようになった。自分のチャンネルも1000人以上にってから、YouTube本体から、YouTube Creators アカデミーというようなどうやったらYouTubeをよりよくできるか的な情報がたまに送られてくるようになって、今日、初めてレッスン情報を初めてみたら、面白いことが書いてあった。
以下、YOUTUBEアカデミーより抜粋
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チャンネルで何か新しいことを試す必要があるかどうかは、自分の肉体的、精神的な健康状態にもよります。飽きを感じたり、何か別のことを試す気分になったり、コンテンツを次々に作ってほしいという視聴者からのプレッシャーを感じたりするのは、ごく普通のことです。
肉体的または精神的な限界に達してしまう前に、クリエイティブな変化によって持続可能性を高めることができないか検討します。次のことを自分自身に問いかけてみてください。
制作しているコンテンツに、自分自身が飽きていないか。
頻繁にアップロードすることに、ストレスを感じていないか。
今のワークライフ バランスを不満に思っていないか。
いずれかの答えが「はい」の場合は、何かを変えたほうがよいかもしれません。経験が多いか少ないかにかかわらず、「自分の」時間を十分に確保していることが重要です。YouTube 以外での行動も健康状態を左右します。
たとえば、運動、食事、睡眠、社会との関わりなどです。
他のクリエイターは、クリエイターとしての立場や、今経験していることに共感してくれる存在です。他のクリエイターとのネットワーク作りや交流は助けとなります。ただし、どのチャンネルもそれぞれ異なります。
自分自身を他のチャンネルと比べないようにしてください。
時間をどのように使うかを考えて、休みが必要なタイミングを見きわめましょう。燃え尽き症候群の兆候を発見することや、セルフケアに今まで以上に時間を割くことは、大切なステップです。健康を保ち、燃え尽き症候群を防ぐためのヒントをご覧ください
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思わず、そのとおりと関心してしまった。
大なり、小なり、何かを生み出す人という行為は
少なからず、必ずこういったところに陥るのか?
「人と比較しないこと」
「自分の時間を十分に確保していること」
「人と比較しないこと」
ジブリの映画『耳をすませば』を見た後、月島 雫ちゃんと、天沢聖司くんのあまりのキラキラ感に、死にたくなる人が増える。
『耳をすませば病』
これなんか、人と比較すると凹むもっともわかりやすい例だ。
「自分の時間を十分に確保していること」
これも本当によく陥ってしまうもので、さらに、自分の時間を過ごしているようで、他人の時間をすごしているっていうのも、気を抜くと、本当すぐそうなる。この2つに陥ると、本当に生産性あることできなくなるので、都度気をつけていかないと。
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