星野誠 makoto hoshino

行き過ぎた非日常。プロの拷問を受けるため2万人待ち。アメリカ テネシー「McKamey Manor」

2019.2.20

日常と切り離された空間に行く。

バックパックを始めた当初学生時代は違ったけれど、今や、世界中どこの街にいても、環境が変わっても、ある程度までしかトキめかない。

それなりに新しい刺激をうけるけれど、自分自身の根本を見つめよう!というところまで思考が到達しない。

そういった意味では、ネットもまったく通じないエベレストや南極などで、自分の時間を持つというのはとてもよかった。

そういった経験をするとやっぱり別の閃きがでてくる。

だからあえて、今の時代、何日もかけて秘境に行く意味はあるし、距離的なものでなく、禅寺などで、携帯を手放し、一週間ずっと座禅をするとか。

非日常は確かに自省に役にたつ。間違いなく素晴らしい。

 

ただ、非日常。

これも確かに非日常だけれど、、と最近驚いたのは、アメリカ、テネシーのサマータウンで、わざわざ拷問を体験するための施設「McKamey Manor」

開園ととも瞬く間に有名となり、現在では24,000人が予約待ちだという。

料金は無料。参加できるのは21歳以上。

拷問を受けるには、この体験を機にその後後遺症があっても訴えないなど書いてある数十ページにわたる人権放棄書にサインしなくてはならないとか。

参加者は軍人歴20年以上のマッケイミー氏に徹底的に拷問される。

見ることはオススメしないけれど、実際の様子は「McKamey Manor」でYOUTUBE検索するとすぐヒットする。

ここでのポイントは、軍人歴20年以上マッケイミー氏のプロの拷問なので、死なないということらしい。

街からは出て行って欲しいという声も出ているというが、こんな非日常に2万人以上が待っているとは。

 

人生最終的には、非日常に頼らず、自分をコントロールして自省できるようになりたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

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