毎年、ある時期になるとタダでバラ撒かれる携帯
毎年、ある時期になると携帯がタダでバラ撒かれる。
自分もその恩恵を被って、携帯を買うときは、その時期に必ず買う。
実質0円禁止や二年縛り禁止など色々といわれているけれど、
ただ表で前ほど歌っていないだけで、実質0円はいま普通に街に溢れてる。
もちろん、携帯がタダでばらまかれるのは、
タダでバラまいても、最終地点では利益がでるからで、
実際、最初はお得だと思って入った携帯、
気づいたら年48万払っているなどもザラだ。
例えば一家の携帯代金が2万だったとしたら、年24万。
10万の携帯がタダになったとしてもそれが、2年なら、48万。
知らない間に結構払っている。
さらに、2年経過後はガーんっと上がって、その1.5倍払ってるとか、そんなこともザラ。
今の携帯の料金は複雑すぎて、多分全体の半分ぐらいの人は、把握していないだろう。
話もどって、
お客様への販促につかうコスト、
お客様一人当たりの粗利、
お客様が離れている率の3つ。
これをしっかり見ていれば、
ソフトバンクのように赤字覚悟でサービスを広めても、
結局、収益は安定していくわけだ。
毎年ある時期にバラまかれる商品。ある時期にバラまかれるサービス。
売り切りじゃないサービス。サブスクリプションサービス。
このあたり、うちもしっかり研究して、考えてみようかな。
カテゴリー
– Archives –
– other post –
– Will go to Mars Olympus –
– next journey Olympus on Mars through Space Travel –
– 自己紹介 インタビュー –
– Books –
*“Yesterday, I Went to Mars ♡”*
- Stability Is a Fortunate Exception 2025年9月16日This episode reflects on the idea that stability is nev […]
- Those Who See Something Through Succeed in Life 2025年9月16日This episode reflects on why people who have once finis […]
- When Radio Calisthenics Becomes a Nuisance. 2025年9月14日This episode reflects on how even something as familiar […]
- Environment Lottery 2025年9月14日This episode reflects on how much our environment shape […]
- Finding Balance with a “Plus-Minus Zero” Approach to Health 2025年9月13日In this episode, I reflect on what I call a “plus-minus […]