箕輪編集室がおもしろすぎた。
去年7サミット登頂を終えて、
今まで社会から離れていたから一気にインプット!っと、
すぐに10月末からオンラインサロンに入りまくった。
すべてを最初から最長でも3ヶ月でやめる予定だったけど、
箕輪編集室が面白すぎて、結局、半年ほど入ってしまった。
オンラインサロンは、自分でバンバン色々なことやろう!ってのもあるんだろうけど、
自分はそれはまったくなくて、僕が楽しみにしていたのは、定例会。
毎月のすっごく楽しいゲストさんと、箕輪さんの駆け引きが本当に面白かった。
でも、ここ最近一気にサロンの人数が増えて、2ヶ月連続で定員オーバーで
定例会に参加できなくなって、今月末でやめた。
でも、じつはキャンセル待ちというのがあって、じつは結構今後も参加でそうで、
やめなきゃよかったと後悔した(笑)
様々な分野の面白い方がいて、とっても面白いんだけど、
毎月、定例会に参加し、改めて再確認したことは極端に言うと1つだけ。
面白い人は、全員共通していて、とってもシンプル
「自分の頭で考えて、自分の頭で考えてことを実際行動する」
それだけ。本当それだけ。
それを特に表しているのが、質疑応答の部分で、
特に幻冬社の社長、見城 徹さんと箕輪さんの定例会の映像がわかりやすかったんだれど、
見城 徹さんのお話の最後、みなさんからの質問に、ほぼぜんぶに、
「それは自分で考えるんだよ」
「サロンなんて入ってて何になるの?」
「そんな質問してる時点で何にもならないよ」
みたいなことを言ってらしたんだけど、やっぱりそのとおりなんだろう。
答えなんか、絶対他人からは出てこない。
自分の頭で考えて、自分の体で行動する。それだけなんだろう。
箕輪編集室、最高に面白かったけど、
まあ、そろそろ人のお話聞くより、自らを見ろ!
やっぱり、そういう時期なのかな(笑)