物体としてあっても心がそこにいない『ウォーレンバフェット氏になる』
ドキュメンタリー『ウォーレンバフェット氏になる』を見た。
これはこれですごく面白かったのだけれど、やっぱり一番ひっかかったのは、結局奥さんと離婚することになり、奥さんが言っていた言葉。
「物体としてはそこにあるのだけれど、心がそこにいない」
子供達も同じようなことを言っていた。
「物体としてはそこにあるのだけれど、心がそこにいない」
これは、ウォーレン・バフェット級の世界一の男になるにはいたしかたないものか?
これは何か他のドラマでも見たような気がするし、本当に永遠のテーマなのだろうけれど、世の旦那さま、子を持つパパ、ママ「一緒にはいるけれど、心はそこにない」そんなことになってないです?
前に見た日本の映画「万引き家族」では、「一緒にはいるけれど、心はそこにない」実際に血の繋がった両親と「一緒にいて、心もある」赤の他人が、とてもうまく描かれていた。
それなら絶対「一緒にいて、心もある」赤の他人のほうが断然いい。
「一緒にはいるけれど、心はそこにない」今一度ああああ、、、これはやばい!!!と気付かされた、よい映画だった。「ウォーレンバフェット氏になる」
カテゴリー
– Archives –
– other post –
– Will go to Mars Olympus –
– next journey Olympus on Mars through Space Travel –
– 自己紹介 インタビュー –
– Books –
*“Yesterday, I Went to Mars ♡”*
- Is the Concept of Hourly Wages Disappearing? 2024年11月23日In this episode, we explore how advancements in AI and […]
- Current Top 5 Small Rocket Companies 2024年11月22日In this episode, we explore the rapidly evolving small […]
- Experience the World of 2,000 Years Ago with Gladiator II 2024年11月21日Step into the world of Gladiator II, a cinematic master […]
- Is Intelligence Determined by Age 11? 2024年11月19日In this episode, we discuss a groundbreaking study from […]
- Amazing!! PillBot. Is this the sci-fi movie "Fantastic Voyage"? 2024年11月19日In this episode, we dive into the groundbreaking PillBo […]