星野誠 makoto hoshino

読みの浅さが、いつまでたっても抜けない

2021.3.9

最近、今年の7月開催のカナダのトライアスロンのレース、ウルトラマン(スイム10km、バイク420km、ラン84km)のために、ランとバイクとスイムを毎日やっているのだけれど、自分の実力の無さに、改めて気づいてきた。

今までは、2013年から、なんの練習もしてないのに、ウルトラマン完走できるだろう!となんの根拠もなく、思っていたけれど、練習を初めてわかった。やっぱり何事もコツコツ、1段階ずついかないとだめだなあ。

例えば10段階で10が一番レベルが高いとして、自分のレベルが2なのに10のレベルのことをやろうとしてた。やっぱり、何事ももまずは、3を目指して、その後4、5、6と段階的にいかないといけない。

そういう読みの浅さはいつまでたっても抜けないなぁ。

 

 

 

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