星野誠 makoto hoshino

世界がうんと遠くなったけれど、選択肢が少なくなったことで、なんだかとってもリラックスした1年だった

2020.11.11

引き算的な「ミニマリズム」その反対、足し算な「マキシマリズム」

無駄を削ぎ落とす「ミニマリズム」様々なものをすべて受け入れる「マキシマリズム」

どちらも、それぞれ良さがある。

コロナな今年、「ミニマリズム」的な精神的リラックスを味わった。

コロナ前、ハッと思い立てば、明日からモナコだって、まったく問題なく行けて、世界中どこにでも近かった。コロナの規制がある現在、世界は遠くなった。

2週間の隔離など前提で行けば、現在でももどこにでも行けるのだろうけれど、間違いなく以前に比べ、世界がうんと遠くなった。

でも、個人的には、今年は、選択肢が少なくなったことで、なんだかとってもリラックスした1年だった。

世界は、破滅的な状況に陥っているのだろうけれど、島国、日本での生活は悪くない、というか素晴らしい。箱根も素晴らしいし、沖縄も素晴らしい。千葉も素晴らしいし、鎌倉も素晴らしい。

今までは、何か時間があると、気分がすぐ海外、海外と、海外に向かっていたけれど、選択肢が少なくなったが故の贅沢さを初めて味わった気がする。

身近なところにある今まで気づかなかった美しい小さな町、あああ、遠く求るはかなさよ。

 

 

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