星野誠 makoto hoshino

小さな点を繰り返す。津軽海峡横断では、一回で泳ぐ距離40km。1日5km泳ぐだけでは、小さな点にすぎないけれど、ひたすら繰り返す。

2020.8.27

今、マイブームとしてスイムにハマっていて、津軽海峡を泳いで横断したいので、だいたい30km、ながされると40km。なので、週二回の朝スイムで一回5km、週10km、1ヶ月で40km泳ぐことを、まずは当面の目標。

津軽海峡の場合は、一回で泳ぐ距離が40kmなので、1日5km程度泳いでいても気休め程度にしかならない。勿論、一回で40km泳げれば最高なのだけれど、そんなことしてたら、1日中12時間以上泳いでなきゃいけないので、現実的ではない。

エベレストの時もそうだったのだけれど、自分がエベレスト登頂した時は、一回で動いていた時間は16時間、ずっと歩いていた。本来は毎日16時間、山登りを続けてないとダメそうだけれど、自分の場合、トレーニングは山には一切行ってなくて、延べ3年ほど、1日30分から1時間、30kgの重りを背負って、自宅のマンションの階段30階の往復のみ。これも、本番の登頂日、16時間、6,000m〜8,848mで動き続けることを考えたら、小さな点だ。

エベレスト登頂から見たら、延べ3年の1日30分の30kgの重りでのマンションの階段30階の往復も小さな点。

津軽海峡横断からみたら、1日5km泳ぐことは、小さな点。本当に小さな点にすぎない。ただ、このような一見まったく無駄なトレーニングに感じてしまうようなことも、結局は、とっても役にたった。やはり、すべて小さな点の積み重ね。

またもう一点、たぶん、何かをやる時、それを達成できるかどうかって、すっごくシンプル。要は、エベレスト登るとか、津軽海峡泳いで渡るとか、一見、今の自分にはできそうもないことを思いついたら、ももう一極集中。小さな点をひたすらやり続ける。エベレストなら、もう日常生活、常に重り背負ってたり、津軽海峡なら、もう寝ても覚めても、常に泳ぐとか。常にエベレストのこと考え、常に津軽のこと考えるとか。

結局は単純で、そうすると、たぶん大抵行ける。

まあ、といっても、津軽海峡に関しては、まだ泳ぎ切ってないし(笑)、ぜんぜん実力の目処もたってないけど(笑)

とにかく、小さな点の積み重ね。

最近は、家の近くにいつでも好きな時に泳げる50mプール探してる。

結局どこへもいけないのは、小さな一歩すら踏み出してないから。

そんなことを、自分の行動から、再確認している今日このごろ。

 

 

 

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