星野誠 makoto hoshino

より主体的に、自然体に「生きねばならない」世界へ

2019.8.1

 

自分は、ほんと人付き合いが悪い。

お酒の席とかもほとんどいかないし、

ようは、付き合いがめっぽう悪い。

なんというか人に会わない。

自分は見た目がチャラチャラしてるし、よく喋るし、

どっちかというとパーティーピーポーのように思われてるから、

以外がられるけど、実はそうだ。

人の会とかほとんどいかないから、

まあ、これで実際友達も減ったし(こちらはいつまでも一方的に友達だと思ってるけど)

考え方によっては損もしてるだろう。

 

ただ、間違いなく、こっちのほうが自分には自然。

なので、こんな生活スタイルだ。

自分にとって、自然なライフスタイルを送ること。

これって本当に重要だと思う。

重要なことはこれだけと言ってもいいかもしれないくらい重要だ。

 

そのほうが肝心の時に、パワーを間違いなくだせる。

自然体の時のほうが、まったく同じ時間を使っても、間違いなく力が出せる。

お付き合いの時間、つまり自分が能動的に、主体的に動いてない時間じゃ、

自分の価値は絶対に引き出せない。これは間違いない。

同じ時間なら、より自然に自分の価値を発揮できることに使うべきだ。

 

 

じつは、自分は会社はやっていたものの、

30代前半まで本当に人の人生を生きていた。

あっちフラフラ、こっちフラフラ。

実際自分がそうだったから、本気でそう思う。

 

だから、人生は、戦略より、策略より何よりも、

自分が自然体でいられること、そして、時間を忘れてやり続けられることを探すべき。

自分の心の感性を復活させること。もうやることはこれしかない。

自分のやりたくないに正直になろう。で、やらない。

でもそのかわり、やりたいと思ったことには時間を注ぎまくる。

 

最近よく言われているけど、AIなどの登場で、

今後は、「やりたいことをやる」をやって、

人間の自然体を出さなきゃだめな世界になるって、まさにそう思う。

 

より主体的に、自然体に「生きねばならない」世界になるだろう。

自分で選びとっていかない限り、何も手に入らない世界になる。

自分にとっては、めちゃめちゃ素晴らしすぎる世界だ。

 

 

 

 

 

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