星野誠 makoto hoshino

『FAANG(ファング)』すべてが独自コンテンツ。『ジョン・ウィック』のキアヌ・リーブスに惚れる

2019.3.2

Facebook(フェイスブック)、

Amazon(アマゾン)、

Apple(アップル)、

Netflix(ネットフリックス)、

Google(グーグル)の5社の頭文字をつないだ呼び名。

アメリカの勢いのある企業5社の頭文字

『FAANG(ファング)』

 

もうこのブログでもNetflixの話題しかないんじゃない?

ってぐらいNetflixのこと書いているけれど、

2019年に創業22周年を迎えたNetflix。

オリジナル動画では、やはり頭一つ抜けている。

アマゾン、グーグルは勿論、今じゃ、アップル、フェイスブックも

オリジナルの動画コンテンツづくりに取り組もうとしているというから、

FAANGのすべてが取り組もうとしていることになる。

 

オリジナル動画では1つ頭の抜けたNetflix、

「競争は大好きです。ディズニーやHBOに立ち向かうのも好きです。

これこそが、わたしが進んでいける理由でもあるのです」

というNetflixの創業者であり最高経営責任者のリード・ヘイスティングス氏。

どんどん立ち向かって、素晴らしい動画を作って欲しい!

 

さて、ここまでオリジナル動画のことを書いてきたのに、

まったくオリジナル動画でもないんだけれど、

たまたま見た映画『ジョン・ウィック』

このキアヌ・リーブスがとってもカッコイイ!

『ジョン・ウィック2』まで出ているのだけれど一気に見てしまった。

 

キアヌ・リーブスといえば、1991年、自分が中2か中3だった時に見た、

『ハートブルー』がものすごくカッコよかった(スピードやマトリックスも勿論いいけど)

当時、本当に自分の一番好きな映画スターだった。

 

ただ正直、最近はキアヌ・リーブスはまったくノーチェックで忘れかけていたのだけれど、

『ジョン・ウィック』のキアヌ・リーブスが、改めて本当にカッコイイ!!

 

『ジョン・ウィック』は、

『マトリックス』など数々の映画でスタントコーディネーターを

手がけたチャド・スタエルスキーの初監督作品。

ストーリーはめちゃめちゃ単純。キレた元殺し屋の復讐劇。それだけ。

 

ただ、とにかくカッコイイ!

アクションは、日本のアニメや殺陣香港映画のガンフーから影響を受けたという

チャド・スタエルスキーの作品だというから勿論爽快。

だたそれより、途中にチョコチョコでてくるやりとり、

プロの殺し屋が、お互いの名前を静かに呼び合うシーンが最高!

 

そして、とにかく、キアヌ・リーブスがカッコイイ。これを見ると、

ああ、人生カッコよく生きてみよう!

自分もちゃんとスーツ着てみよう!

自分も今一度身体鍛えてみよう!

黒の長髪にしてみよう!

そんな普段思わないことまで思ってしまう。

 

今年、『ジョン・ウィック 3』が映画で公開されるようなので、本当に楽しみだ!

とにかく『ジョン・ウィック 』2まではNetflixで見れるので、

もしまだ見られていない方はぜひ!!!

つべこべ言ってないで、さあドンチャン!!

 

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