星野誠 makoto hoshino

Tカードの情報、捜査令状なしに開示。自分の個人情報なんて大した情報もない?

2019.2.5

先月、ツタヤのTカードの情報を警察が令状なしに入手していたことで話題になっていた。

「Tカード情報を令状なしに開示するべきじゃない。令状なしに警察が一般人の個人情報にアクセスできてしまうことが、民主国家として許されるのか」

 

自分も10年ほどメガネ屋をやっているのだけれど、

ちょっと普通のメガネ屋と変わっているところもあり、

新品は勿論、お客様のコレクター商品のお買取もする。

うちも上のツタヤじゃないけれど、

たまに第三者の方が、情報開示を迫ってくることがある。

警察の方や、他、もっともらしい第三者の方だ。

ただ、そんな時も、いつも常に丁重にお断りしている。

「『法令で認められる場合』を除いて、個人情報について第三者に提供はいたしません」

なので、すべて所定の手続きを踏んで、令状をもってきていただかないと

情報開示は一切できませんと。

警察の方だったらいいというのはなく、どのような方にももれなく。

 

自分自身については、「自分の個人情報なんて大した情報もないからいいよ」

というスタンスだけど、個人情報の意識は人によってまったくバラバラ。

自分の行動情報などを企業や第三者などに活用されることを、

「個人情報保護として問題がある」と考える人がいる一方、

「そのくらいはいいじゃないか」と考える人もいる。

今は、その気になれば、携帯、suica、SNS、GPS、そういった類の軌跡だけで、

個人の生活を丸裸にまでできるだろうし、

とにかく、ますます個人情報については、ますます議論されることが多くなってきそうだ。

 

 

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